INTERVIEW

「一生懸命働いてゆっくり休む、しっかり楽しむ。」

Oshima Maki 大島 真希

看護事業 管理者

訪問看護リハビリステーションエールで勤務。約9年間、病院の管理職として病棟マネジメント業務を行いながら、後輩の育成担当や研修なども担う。在宅医療へ強く関心が湧き、訪問看護事業へ転身。現在は、訪問看護ステーションの管理者・所長を経験し、現事業所に所属。プライベートでは、明朗快活な女児がおり、刺激的な毎日を送る。子育て奮闘中の一番の楽しみは晩酌。

この会社に入社した理由や決め手

以前から訪問看護事業に携わる機会があったことや、今後も在宅医療に関わりたいという思いを持っていました。そのようなタイミングで、当社のオープニングスタッフの求人情報を見つけて、統括と面談をすることになりました。会社の訪問看護への思いに共感できたことや自分のやりたいことへの具現化が図れるのではないかと思えたことが最大の入社の決め手でした。

仕事のやりがい、会社の魅力

訪問看護では様々な多職種との連携で、それぞれの専門性を活かしたサービス提供を行います。介入困難な対象者へのアプローチがうまくできたときやそれにより対象者の満足感や幸福感を得て頂けたときにやりがいや達成感を感じています。

さらに、会社の魅力としては、相談しやすい環境ですので、困ったことや業務の悩みなど気になることを相談できる職場風土があると感じています。希望や要望など臆せずにお互い意見を出し合える環境にあります。また、柔軟な勤務体系が可能であり、ダブルワークや変則シフト、週休3日制の採用なども取り入れています。私自身も子育て世代であるため、互いに助け合いながら、働きやすい環境をみんなで作っていけるのが最大の魅力だと感じています。